橋下知事へのメール
大阪府へ届いた知事へのメールが公開されていました。
http://www.pref.osaka.jp/j_message/teigen/file/0812_04.html
見たい人は見てください。
よろしくお願いします。
こんなアンケートを発見しました
橋下知事の小中学生の携帯持込禁止を支持しますか?
http://lislog.livedoor.com/r/17943
かなりの方が支持されているんですね。
私のアイデアも支持されるといいのですが。。。
サービス名称決定!
公募しておきながら自分で決めてしまいました。
だからもうメールしなくても良いですよ。
サービス名は『携帯預かり隊』にします。
理由は戦隊ものが好きだからです。
それだけです。
そんでもって、ドメインも取得しちまいました。
http://www.携帯預かり隊.jp
日本語ドメインで行きます。
別に良いでしょ日本語のアドレスでも。
という訳で着々と準備が進んでいる携帯預かり隊ですが、隊員を募集したいと思います。
必要人材は、WEBデザイナー、運転手、営業です。
面接してから待遇は決めます。
デスマーチを三回以上乗り越えてきた人は即採用させていただきます。
あとJavaを使える方はさらに優遇させてもらいます。
ご連絡先はいつものkeita@next-standard.comです。
よろしくお願いします。
公式HPを作成します。
小中学校の携帯電話持込原則禁止に伴い私の考え出した、
子供の携帯を預かるためのサービスですが、
福岡県の一部地域からスタートしようと思っています。
場所はまだ発表できませんが、スタートは9月ごろになりそうですね。
それまでに公式ホームページを開きたいと思っています。
ドメイン的なものがあるんで早くサービス名称を決めたいですね。
とにかく連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com
まぁブログのタイトルを見てくださいよ。
正直な話、私が何をしたいかはわかって頂けましたかね?
今ですね、文部科学省の要請で、小中学校に携帯を持ち込んではいけない『らしい』のですよ。
でもね、携帯のなかった時代に小中学生だった私達の意見が必ずしも正しいとは思えないんですね。
ですので、違う立場になって考えてみました。
==親の立場==
子供に携帯を持たせている親は何のために携帯を持たせているのか?
防犯のため、塾に通いだしたから、などが考えられると思います。
知恵袋にも様々な意見がありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416217769
確かに両親共働きで、子供が学校から帰る時間には家に誰もいないので、連絡手段として携帯を持たせるというのは理解できる話ですね。
塾に行かせるならなおさらのことです。
しかし、その携帯で変なサイトにアクセスや学校裏サイトに書き込みをする(される)ようなことをされては困るという側面も理解できます。
==学校の立場==
学校裏サイトの存在、授業中の使用など教育上好ましくない
できれば学校に持ってきてほしくない
==生徒の立場==
みんな持っているからほしい
一人だけ持っていないといじめられる
ん〜、まぁこんなところではないでしょうか?
ブレインダンプが足りなさ過ぎな気がしますが、良いんです。
とにかく、学校の近くで私がお子さんの携帯を預かります、学校帰りに取りに来るように子供さんに伝えてください。
学校としては、構内に携帯を持ち込ませていないと堂々と胸を張って保護者や行政にメッセージを送れます。
親も学校に持って行かせていないので、先生に申し訳ない気持ちを持たなくてもいい。
生徒も自信満々で携帯を欲しがることができる。
まぁそういうわけです。
ご連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com
同じアイデアで同じ商売を始めてる輩が続出するかと思いますが、もう遅い。
一気に攻め立てます。
でもサービス名は公募します。
みんなで決めましょう。
まぁそういうわけです。
ご連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com
マスコミの皆さん、サービス正式稼動時にはプレスリリースをだそうと思っているのですが、
事前に取材には応じます。
しかし、多少のペイは払ってもらいます。
まぁそういうわけです。
ご連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com
今日はここまで。
橋下知事へ、私が携帯預かります。
小中学生、校内への携帯電話持ち込み「原則禁止」へ--文科省が要請
CNET Japan 2008/09/25 18:51 の記事
http://japan.cnet.com/mobile/story/0,3800078151,20380917,00.htm
この記事を読んだときに、“これはビジネスになる”とどれほどの人が思ったことでしょう。
ほぼ皆無といっても良いのではないでしょうか?
私はついに動き出しました。
といっても今詳細は教えられません。
ゴールデンウィーク明けに発表します。