まぁブログのタイトルを見てくださいよ。

正直な話、私が何をしたいかはわかって頂けましたかね?

今ですね、文部科学省の要請で、小中学校に携帯を持ち込んではいけない『らしい』のですよ。
でもね、携帯のなかった時代に小中学生だった私達の意見が必ずしも正しいとは思えないんですね。

ですので、違う立場になって考えてみました。

==親の立場==
子供に携帯を持たせている親は何のために携帯を持たせているのか?
防犯のため、塾に通いだしたから、などが考えられると思います。
知恵袋にも様々な意見がありました。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1416217769

確かに両親共働きで、子供が学校から帰る時間には家に誰もいないので、連絡手段として携帯を持たせるというのは理解できる話ですね。
塾に行かせるならなおさらのことです。

しかし、その携帯で変なサイトにアクセスや学校裏サイトに書き込みをする(される)ようなことをされては困るという側面も理解できます。

==学校の立場==
学校裏サイトの存在、授業中の使用など教育上好ましくない
できれば学校に持ってきてほしくない

==生徒の立場==
みんな持っているからほしい
一人だけ持っていないといじめられる


ん〜、まぁこんなところではないでしょうか?
ブレインダンプが足りなさ過ぎな気がしますが、良いんです。

とにかく、学校の近くで私がお子さんの携帯を預かります、学校帰りに取りに来るように子供さんに伝えてください。
学校としては、構内に携帯を持ち込ませていないと堂々と胸を張って保護者や行政にメッセージを送れます。

親も学校に持って行かせていないので、先生に申し訳ない気持ちを持たなくてもいい。

生徒も自信満々で携帯を欲しがることができる。

まぁそういうわけです。
ご連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com

同じアイデアで同じ商売を始めてる輩が続出するかと思いますが、もう遅い。
一気に攻め立てます。

でもサービス名は公募します。
みんなで決めましょう。

まぁそういうわけです。
ご連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com

マスコミの皆さん、サービス正式稼動時にはプレスリリースをだそうと思っているのですが、
事前に取材には応じます。
しかし、多少のペイは払ってもらいます。

まぁそういうわけです。
ご連絡はメールでお願いします。
keita@next-standard.com

今日はここまで。